うるおい肩甲骨がよみがえる座り方の基本

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普段の椅子が体にマッチしてないと…

おおむね、以下のような座り方になり、長い時間続ければ様々な症状に悩まされます。

だらしない恰好諸悪の根源!腰痛、肩こり、頸椎ヘルニア、顎関節症、
股関節痛、膝痛、便秘、生理痛など
猫背腰痛、ぎっくり腰、肩こり、内臓圧迫、自律神経の障害
足を組む背骨が側弯する、肩こり、腰椎ヘルニア、顎関節症、
腰痛、膝のねじれ

骨は数か月で再生されますので、いつも同じ姿勢で座っていたら、そのような形に再生されてしまいます。

正しい姿勢に気を付けていれば、骨はまた、そのように再生されていきます。

ですから普段から体にミスマッチの椅子は、背あてクッションや足置き場を用意しておくようにすることがポイントです。

盲点は、自宅のソファーや座椅子です。

腰が深く落ち込んでしまう座り方は、絶対にやめた方が将来の身のためです。

座り方の基本その1

椅子が身長とマッチしない悪い例の代表として、かかとが床面につかない場合をご紹介します

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このような椅子に長く座っていると足の重みで太もも裏が圧迫され続けることで足全体がうっ血してきます

そのような場合は空き箱などを足台にします

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座り方の基本その2

この時の足台の高さの目安は、太ももと座面の間に手のひらがスッと入る程度に調整します

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ここがしっかり空いていないと、足がうっ血して無意識に居心地が悪く感じるために足を組みたくなったり、おしりだけが前にすべって骨盤が寝てしまいます
そういった座り方は集中力が持続しませんしとても疲れます

座り方の基本その3

ここまでできたら骨盤を立ててみます

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たとえ高さがちょうどでも座面の奥行きが合っていないとこれも姿勢が崩れる原因になりますから、座ったときに背もたれまで距離がある場合は背中全体にクッションをあてます

クッションは背中の高いところまで届くものを用意してください
腰だけに当てると姿勢が崩れてきます
薄い座布団を二つ折りにするのもいいと思います

股関節と膝がそれぞれ90度曲がっているのが理想ですが、骨盤がもともと倒れている人は90度が苦しく感じます

ソファーは骨盤が寝てしまうのでお勧めできません

完成!

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最初はあまり角度は気にせずに、背中全体でゆったりと背もたれにもたれていることが大切です

正しい座り方は骨盤から背骨が生理曲線を保って頭を支えてくれます
長く続けていても疲れにくく、習慣として身に着けておきたい基本の姿勢です

今の体が、これまでの習慣で出来上がってきたように、これから10年20年先の自分の健康は、現在の習慣で決定づけられます

正しい座り方でないと気持ち悪いと感じるまで、しっかりと体に覚えこませましょう